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Olga Mizrahiさんはカリフォルニア州で3ベッドルームのスキーロッジを世界中の旅行者に貸し出しているスーパーホストです。デザイン&マーケティングの専門家として経済誌「フォーブス」、「Fast Company」で紹介された実績を持つプロのOlgaさんが、Airbnbオープン2016では講師を務め、リスティングの注目度を高める戦略4つを紹介してくれました。

自物件にしかない強みを前面に出す:Airbnbには現在200万件以上のリスティングがあります。その中から選んでもらうのですから、明確な動機付けが必要。つまり選んで悔いのない理由をゲストに伝えなければなりません。それを考えるには、まず「ユニークな価値の提案」を書き出してみることだとOlgaさんは推奨しています。ちょっとだけ時間をとって、差別化が図れそうな訴求ポイントと特長をよーく考えてダーッと書き出してみるのです。たとえば「この上なく肌触りの柔らかなシーツ」、「ゴージャスな眺め」、「名所○○まで歩いてすぐ」など。それが済んだら、こうしたメリットを盛り込む方向で説明文とタイトルを手直ししてみます。「強み」をプッシュできれば、注目度が上がって予約獲得数も上向きに。

レビューを「お客様の反響」として引用する:Olgaさんの2つめのアドバイスは、レビューをよく読んで、具体的な反響の声をリスティングの説明文に拝借するというアプローチです。高く評価してくれたゲストは、具体的におもてなしやリスティングのどういったところを評価してくれたのか? これは実際に泊まった経験者の生の声が一番確かな情報源です。

ゲストの目線で考える:検索では希望のアメニティ·設備で探す方もいますので、備え付けのものを紹介するときには、なるべく細かく正確な文章で紹介すると、そうした旅行者も検索でキャッチできます。Olgaさんがマンモスレイクのリスティングで強調しているのはたとえば、駐車が便利なこと(車からスキー用品を家にすぐ移動できると、すごく助かることが経験上よくわかっているので)、あとは薪ストーブのことです。ゲレンデで丸1日過ごしたあとは、やっぱり火を囲んで手足を伸ばすのが至福のときですからね。

近隣ホストの家に泊まってみる:Airbnbで一度も泊まった経験がないホストは全体の約60%にものぼります。みんなせめて1泊ぐらいは近くの仲間の家に「ステイケーション(ステイ×バケーション〉」してみようよ、とOlgaさんは呼びかけていますよ。滞在中の点検ポイントは、ホストとのやりとり、チェックインとチェックアウトの進め方、泊まってみた印象など。一度滞在を経験してみることで貴重なひらめきも得られるはず。それをバネに、ワンランク上のおもてなしを目指しましょう!